ただの愚痴

親って自分の人生に惨めさを覚えている分、子供の人生に期待しがちだと思う。

母親は勝手に私に天才性を感じていて、期待してくる。

それが息苦しい。

自分は変わったタイプの人間なので、似たタイプの人自体があまりいないんだけど、

そういう人を見つけて、仲良くなれて嬉しい。というだけの話に

「でもそうやって共感だけしていても意味ないからね。起業するにも人脈が必要だしうんぬんかんぬん」

と起業も仕事もしていない母がまあおっしゃるおっしゃる。

「普通になってよ!友達作ってよ!あなたに友達がいないせいで、私が保護者会で孤立して辛いんだから!」とのたまっていたのは、どこのどいつ?

自分に都合の悪い話になると「どうせ私が悪いんでしょ!」とメソメソ泣き出し、

ヒステリーで片をつけてうやむやにしようとする。

涙を手段で使うなよ。

 

なんか、涙を手段で使っている人ほど言っても無駄感が強いのか、

「涙を手段で使うなよ」と言われずに

ガチで辛くて泣いてしまった人が「涙を手段で使うなよ」と暴論で抑え込まれて

傷ついてるイメージあるわ。

実際私も母親に「涙を手段で使うなよ」って言ってないし